久しぶりの投稿になりました。今、書籍の執筆をしています。
お相撲さんの四股ふみ、シコトレ的内容です。以前から大事だ大事だとお伝えしてる下半身のトレーニングね。お楽しみに。
この数年、プライベートレッスンのお客さまのお悩み(浮き指とか肩上がらないとか、足音うるさいとか、外反母趾、腰痛、膝痛などなど)を解決していくうちに一つ思うことがありまして。
年齢とともに、筋肉は衰えるんです。30代半も過ぎれば確実に。そして体を支える大切な下半身から。
「筋肉は裏切らない」のかもしれない。ただそれは、トレーニングを継続する限りであって、さぼればそのままです。やった分は応えてくれるんだけどね。そして「筋肉はいつからでも応えてくれる」これも同じく....
でもね、筋肉っていずれ衰えるんです。
最低限の筋肉は必要としても、このまま筋肉大事だからとトレーニングとかエクササイズって継続し続けられるのかな。それってかなりアクティブおばさん&おじさん。ちょっと特別な存在なんじゃない?年齢とともに、いずれできない日が来る。それが介護になるってこと.....なのか
今、ちょうど受講してる方の親世代が介護、介護になりそうということで、自分は最期まで自分の足で歩く!っていう決意のもといらっしゃってる方も多くいます。
そこで、私は一度立ち返ることにしました。
誰にでもできることで、当たり前のことでできる健康体とは何でしょう?
目次
私たちの体の骨は何本ある?
赤ちゃんは、ほとんど筋肉ないけど健康です。小さいから?!肩こりもないし、腰痛もないし。寝違えるみたいなありえへん格好で寝てても平気です。
私たちの体にある骨は全部で206本。生まれたての赤ちゃんは305本。これは骨がなくなるんじゃなくて、くっついていくんだそうです。骨が多い方が動きが自由になります。たとえば、足の骨は全身の1/4。全身でみれば小さいこの足にこれだけの骨があるのは、足が様々な動きをするから。
骨は骨だけでは自立できません。筋肉があって自立します。だから最低限の筋肉は必要だけど、たとえば体の歪みとかいうときに骨が歪むということはほとんどありません。骨を歪ませるのは周りの筋肉のバランス、筋肉の使い方が偏っているからということがほとんどです。
そして筋肉は骨格に付随するものであるので、私たちが「動く」こと「動作」を考えるときに「筋肉ありき」ではなく「骨」から考えるという視点に立ちます。また、心でからだの作用が変わりますから、動かすときの「意識」が大事。
これでしか、体の使い方の習慣なんて変えることができないんです。
健康維持に運動不足にダイエットにと思ったら私たちは短絡的にも筋トレかジョギングを思い立つわけだけど、まぁウォーキングもそうだけど、ここでは毎度言うようにただ歩くくらいなら拭き掃除しろ!だからね。
それよりも、毎日の立ち姿や歩き方(これはいちいち歩くために歩くウォーキングではない)、呼吸を動作を見直す方がいいんじゃないか。特別な時間はいらないんだしね。
「體」これなんて読むの?
わたしたちのからだ、「体」はもともとの漢字は「體」です。鱧(はも)じゃないですよ、似てるけど
からだは「骨が豊か」と書くんです。
大事なことは骨で表すでしょ?骨格、骨子、骨組み、ものごとのコツを掴むって。休むときは「骨休め」でしょ。
からだは「體」なんだから、骨からという視点はある意味当たり前だと思う。だって私たちの周りには、骨つぎ、カイロプラクティックってあるから。ただし、私たちのからだは、人の手による介入を嫌がるの。だからすぐ戻るでしょ?だからダメとは言わない。でも、ここでは自分でできることをお伝えしています。これは以前から変わらないこと。
毎日の動作が「骨」を基準に動くこと、つまり本来の体の理に叶うなら、野生動物のように筋トレしなくてもカッコイイスタイルで、俊敏に動けるのではないか?(あの人らいつも寝てるでしょ。でも急に動けるでしょ。あれ)あぁ、これは飛躍しすぎか。
でも、そうやって「骨」から體(からだ)を考えると、すごくラクになる。がんばらなくていいんだもん。地に足がついて、いつも肩がリラックスしてる状態が骨を中心にバランスが取れている状態。
筋肉に頼らない。まずは骨!
よい姿勢「気をつけ」って疲れない?
私たちが「姿勢」をいえばイメージする姿は「気をつけ」でも、気をつけが人生で必要なときってないでしょ?
だから、まっすぐ立っている「気をつけ」したときの姿勢がよいことは軍隊でもない限り、何の意味もない。
姿勢についてお話していきますね。
姿勢というのは、立っていても座っていても、作業していてもそのときの「姿勢」のことね。
良い姿勢は何かというのは、ここでは見た目のことはやめておきます。モデル学校じゃないから。もし本来の姿で立てていれば、見た目には「よい」でしょう。
同時に、姿勢を私たちのからだの「本来の姿」とすれば、それができる人は、空気感まで変えてしまうのでしょう。
姿勢という言葉は、見た目だけを表す言葉ではありません。あの人は「姿勢がいい」といえば、取り組む心であったりするわけです。そういう人の状態をみたら、もう雰囲気で見た目の「姿勢もいい」でしょうね。
となると話がどこへやらになりますので、
今日はからだの姿勢について、もう少しお話を進めます。
「姿勢」本来の姿勢、立ち姿とは
では一緒に体感しながら進めましょう
まずは「姿勢よく」してみてください。
背筋を伸ばす、胸を貼る、ビシッとする そんなイメージですね。これは軍隊ですけど、私たちにはそういう姿勢のイメージがあるのですが、この姿勢って疲れません?長続きしませんよね。ですから「休め」がセットです。
姿勢よくというのは、状態としては、重力に素直に立っている。そんな状態ではないでしょうか
ですから、無理なく、無駄なく、自然体で呼吸が深い状態。もしこういう体だとどうですか?リラックスできそうですよね。リラックスというのは、だらっとするのではありません。それはダラックス(笑ってね)虚脱といいます。
そうやって立つにはどうすればいいかといえば、一つは力まないということです。力まないといっても、普通に立ってるときに「力んでる」意識はないですよね。さきほどの「気をつけ」であれば力んでますね。肩やお腹、足で踏ん張るかんじでしょうか?でも、みなさんが普通に立っていて、力んでいるという意識はないと思います。でも、無意識に力んでいます。
立つ、歩く、呼吸などは、無意識にしていることなので、いちいち意識しません。たとえば、いつも右足から出る人は、どんなときも右足から歩きはじめていますよ。観察してみましょう。今日は左とかこのときは左ということはほとんどありません。
呼吸も、口呼吸になってる人はいつも口を閉じれていないのですが、口呼吸だといっても信じません。でも顔をみればわかります。口角が下がるのでね(法令線は、年齢だけではありませんよ)そうやって、習慣が体を作っていきます。いつも呼吸が浅い人も自分ではわかりません。大自然にいって深呼吸したときに、こんなに深く息したのはじめてだと気づくのです。例えはもう充分ですね。
無意識のとき、私たちは体の使い方のクセが出て、それが結果として体の歪みや偏りをつくっていきます。
そして体の歪みを作るのは、筋肉の前後、左右、うち外のアンバランスです。
踏ん張って立ってませんか?
立っているときに、太ももや膝、ふくらはぎや足裏、足指に力が入っていませんか?また足を左右に大きく広げて、大きくなくても腰幅より広げて立っていませんか?
誰かがぶつかってくるわけでもないのに、誰かを抱き抱えてるわけでもないのに、自分の体重支えるだけに「踏ん張る」ような立ち方は必要でしょうか?
年齢とともに、なんだか偉そうに、左右に足広げて立ってません?
どうしていちいち、そうやって仁王立ちで踏ん張らないと立てないでしょう。一つは、筋力の低下です。でも、自分よりも重たいものを持ち上げるなら別だけど、そうでもないのに足を広げる必要なんてないはずです。
足で踏ん張って胸を張る。って、いちいち日常動作について、そうやって力がいる、エネルギーいるとどこかで思ってるの。いつの間にか無意識にね。
なぜ力を入れたらダメなのかというと、力が入ると動きが制限されるの。たとえば手の指にめいっぱい力を入れて手首を振ってみる。できるだけ素早く!ぎこちないですね。次に手の力を抜いて、めいっぱい手を振る。明らかにこの方が、指先が自由でよく使えていると思いませんか?
力を発揮するには、本来力を抜かないといけないということ。力を入れるとエネルギーはその力が入ったところで吸収されるの。そしたらまた別の力が必要になるの。ずっと力がいるの。これだと疲れるし大変。年齢とともに追いつかなくなるよね。
上半身が体重の7割!
体は上半身が体重の7割、下半身が3割なの。頭もあるし、内臓もあるわけだから上半身が重たいのはイメージ通りでしょう。それで胸はって上半身で支えようとするから腰にダメージね。重たい上半身を支えるのは本来、下半身です。
ですから、筋肉の割合は下半身が7で上半身が3。うまくできてる。
植木鉢の植物をイメージしてもらって。植木鉢の中の土が筋肉だと思えば、この筋肉が細くなる=土が痩せてる、かたい、流動化してるなど耕されてないと植物は倒れてしまう。でしょ
しっかり土が耕されていれば、枝先が重たくても、倒れない。しかも立ってるときに幹や枝って力んでる?力んでないの。
だから下半身の筋肉って最低限は必要よ。立つための筋肉ね。太ももの大きな筋肉(前太ももの大腿四頭筋など)を鍛えても、それは植木鉢を丈夫に硬くしてるだけみたいな。
ちょうど植木鉢までが下半身でそれより上上半身としたら、その上半身と下半身をつなく役目の筋肉があるの。これを使えたらいいの。植物が倒れそうな時に支柱を立てるけども、その支柱が体には備わってる感じ。それをインナーマッスルとか骨格筋といいます。
これが使えるようになると、いわゆる「筋肉」らしい筋肉を裏切らないとかいっていちいち鍛える必要はないのね。
インナーマッスルは使えるようになれば、日常動作で毎日使うの。でも、筋肉鍛えてしまっていると、インナーマッスルは活躍の場を失ってしまう。そう覚えておいて。
話は戻ります。で「立つ」ってそもそも踏ん張る必要があるの?
踏ん張るって、太ももの前にある強い筋肉に頼ってる立ち方。
椅子の脚って踏ん張ってる?
街の中でまっすぐ立ってるものって、いちいち力込めて立ってるんかな?電柱とか、ポールみたいなのとか、建物の足場とか観察してみて。
それが力んでることはないでしょう。まっすぐ落ちてる「だけ」でしょ。でも、もしその電柱がコンクリート盛り上がって、ちょっと歪んでたりしたら、踏ん張ってるみたいに見えない?負荷がかかってひび割れてる部分があったり(私たちの体も同じね)
足場なら崩れそうで怖いでしょ。あなたの姿勢もそんなふうになってない?
立つときは、まっすぐ落ちるんです。落ちてるだけ
足のどこで立つのがいいの?
足をみて。あなたは自分の足のどこで立っていますか?足の裏全体?つま先側?かかと側?
たとえば外反母趾の方は、その痛い部分に体重を乗せて立ってることが多いですね。もしくは歩く時に、その部分で蹴り出してる。そして、足指の付け根のところ、裏側が弾力なくパンパン。
妊婦さんじゃないのに、みぞおちからおなかぽっこり、シワなしの方は、かかとで立ってることが多いかなぁ。そして浮き指。
足指使ってるという人は、土踏まずあたりかな?全然ダメよこれ。足指使うっていうと、みんな足の指力んでるから、それめちゃくちゃ足もとが安定しないし疲れちゃうハンマートゥっていうやつです。
ちゃんと立ててない人は、みんなふくらはぎが太い。身体は細いのに、足が細くならない。なんでかって、ふくらはぎで力んでるから細くならないのよ。
土踏まずあかんのやったら、かかと?つま先!?両方NG
「何が正解やねん!」
骨のままに立てばよい!
正解は、スネの骨の真下で立つ。
スネの骨ってちなみに2本あるからね。それが足首で合流してる感じ。腓骨と脛骨とかいうけど、内側の方が腓骨といって脛骨の4倍くらいあるから、ほとんどこっちがメインの骨。
うちくるぶしと足指の2本目の交差したところ。そこにね、ストンと体重が落ちる感じ。ただ落ちるんです。ペンが立つのと同じ感覚で、これ斜めとか歪ませる必要ない。まっすぐ落ちるだけ。
落とす方法やってみますよ。
まず床に座った状態で、片足だけ、スネの骨を垂直に立ててみて?このときに、足の骨、脛骨が真下に落ちるところ。物理的にね。目でみて捉えて。
次に、足裏で親指の隣、第二指とくるぶしの交差したラインを指で刺激して、ここだなと「意識」する。ちょっと指の関節で叩いたりして感覚的意識をおいてあげるのもよし。ちなみに「ウナ」といいます。
そして立つ。「ウナ」に体重が落ちるように、膝を軽く屈伸させて上半身を脱力しながら、そこに体重を落としていく。
そしてその延長線上は、太ももの骨、大腿骨があって、そのまま背骨の内側です。背中側ではないから背筋を伸ばすが間違いってことね。
ウナに体重が落ちると、足指が自然に床にペタっとつきます。つけるのではなく、つく。「地に足が着く」のです。
足の踏ん張りや足指の力みがすーっと取れていきます。足で踏ん張る必要もない。この感覚得られましたか?得られたらもう「ウナ」で立ててます。このとき、全身の筋肉バランスがとれている状態です。全身、何の力みもない状態になります。
どうぞ文章だけ読まずに、体感してみましょう。最初離れないので、すぐにいつもの場所に戻ります。また探しましょう。
うまく落ちれない。それは筋肉が悪さしてます。筋肉は強いので引っ張られたりして歪んだ状態になった身体はいつも安定せずバランスを崩してしまってます。なので、力のある筋肉が必要。そしていつもバランスというものではなく力に頼るようになる。そしてまた別の筋肉を力ませての力みのオンパレード。年齢とともに耐えられなくなって、痛みになるんです。
「ウナ」に体重が落ちたときの全身の感覚を体感します。膝が多少曲がってもかまいません。曲がってると感じるということは普段だいぶ伸ばして、伸びきっていたかもしれません。この積み重ねが、偏り歪みへと変化するのです。
この状態を、足の指先まで意識がある、使えていると表現します。決して、足指に力を入れて力ませることではないのです。
スネの骨の真下の「ウナ」に体重を落とす。それだけを伝えたいのですが、私たちは長年の体のクセと思い込みによって「クセ」付けられてるので、順を追ってご説明しました。
立つは無意識にしてることだから、新しい習慣として身につくまで、しっかり「意識」すること。これに尽きます。どうか頭でっかちにならないことを祈っています。
知ってることとできること、身につくことは違うからね。よろしくどうぞ。
重心を身につけるエクササイズ
このエクササイズを繰り返せば、ラクに立てる足裏の重心を身につけることができます。さらに、おなか痩せ、美脚も叶いますよ♪
おわりに
運動不足、ダイエット、健康づくりとなれば、筋トレ、腹筋、腕立て、ジョギング.....
体力落ちたから、筋肉落ちたから、ってなんで、イコール筋肉になるの?
私たちは、骨格である骨よりも、その周辺にある「筋肉」ばかりに目がいってない?目に見えるからそれをなんとかしないとと思うし、年齢と共に筋肉が衰えるからという知識もある。ほんとは筋肉が骨を歪ませたり、骨も老化する(骨粗しょう症だけじゃなくてね骨格が崩れるんだけど。)今まで知らなかったことは仕方ないんだけど。
ある意味これって筋肉信仰だよね。
スポーツしないのに格闘技しないのに、ぶつかったり戦ったり、耐えあたりしないのに、私たちは筋トレ。っておかしくない?ちょっと考えてみてほしい。(今やスポーツ最前線でも筋肉が故障をうむという論です)
私たちの教育、日本の体育は、体育てではなく、スポーツだからじゃないの?
教えてもらったのは、なぜかウォーミングアップにラジオ体操、そのあとランニング、腹筋、腕立て、背筋、スクワット、馬跳び?!だったか。だから、この年齢になって、健康のためになんとかしたいとなっても、選択肢がない。
そして、健康番組でさえ「筋トレ」を特集して「筋肉は裏切らない」という。それはトレーニング=愛情を注ぎ続ければこたえてくれるけど、愛情がないと=トレーニングをやめてしまうと、とたんにこれまでを無にするぐらい、やった分しか答えてくれない。裏切らないよりも、無性の愛の方がいいんじゃないか?それが「骨」を意識すること
骨を意識すれば、体の使い方が変わって、骨をいつも使って(使うと鍛えられるのが骨)いるので、骨老化知らずだし、同時に骨格の崩れも整って、なんだったらインナーマッスルという母性本能みたいな(本人解釈)ものが目覚めはじめる。そのうちに、習慣となれば、日常生活での動作、何するにも作用してくれる。料理する、パソコン触る、買い物いく、お風呂入る、掃除洗濯...
家は住んであげないと古くなるみたいに、住むだけで長持ちさせるのと似てるような状態いちいち植物に水やりせんでも、時々降る雨で潤って枯れないみたいな体を目指すのはどうだろうか?
(たとえがいろいろ入って、読みながらイメージするみなさまの苦労を感じます)
そして、悩みがダイエット、運動不足のレベルならならまだいい。
気楽なもんだけど、痛みのレベルになってくると、ちょっと辛い。それに、これ病院いっても仕方ないことも知ってるよね。痛み止めか湿布。そして痛みのレベルになると痛いから筋肉つかってなんとかってできない。
そんな場合に今回のように物事の法則通りに立つ「骨」視点で体を改善するとがんばらなくても、びっくりどうした?!となるわけです。
そしてその痛みの原因が「からだの使い方」にあると話せば、理解できるんです。なんて、雑な体の使い方してたんだって気づくんです。そりゃ痛くなるよね。そりゃダメになるよね。って。困ってないとわかんないかもしれない。でも、困る前にしっておこ。ちょっとしんどいでまだがんばれるうちに。ほんまに痛いとがんばれないからね。
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