マットレスを変えても枕を変えてもダメなあなたへ「ぐっすり深い睡眠のための寝姿勢」...
マットレスを変えてもダメ。枕を変えてもダメ。目覚めたら、体があちこち痛い。というか、腰が痛くて首が痛くて目が覚めるという方、ぜひ寝ている姿勢のチェックからはじめて、改善していきましょう！
睡眠が健康の土台。睡眠負債からの脱却と、質の良い最高の睡眠を手にいれよう
最高の睡眠！自分の眠りに満足してますか？
目覚めがよいことは健康バロメーターです。疲れが取れてないなとか、寝足りないなと感じたり、起きたときにあちこち体が痛いとか、体がだるいとか。では不健康！あなたは自分の眠りに満足していますか？
私たちの日中のパフォーマンスは、睡眠で決まります！寝付けなかったり、眠りが浅かったり、夜中になんども目が覚めていたり、もし起きた時に体があちこち痛いようだったらあなたの睡眠は失敗です。
「睡眠負債が危ない！」6時間以下の睡眠は、酔っ払い状態と同じ！？...
毎日の睡眠に満足していますか？日本人の3人に一人は寝不足だったり、睡眠障害だったりして、自分の睡眠に満足していないという結果も。「睡眠負債」といわれ、週末の「寝ダメ」では睡眠不足は解消できないんだとか。あなたも睡眠チェックしませんか？
「鼻呼吸」で予防する！顎関節症と食いしばり、いびき、口臭も？！...
私は、顎関節症を姿勢と歩き方で改善することができ、手術せずに済みました。猫背だったり腰が反っていたりすると、それらの歪みやバランスは全身に及び、結果、顎関節への負担となりました。普段から口呼吸にならないようにするだけでも、食いしばりのクセを改善できます。
アスリートたちの睡眠の質を高めるアーシング
家電製品についてるアース線のように、私たちの体にたまった電気は、地面に直接足をつけるとアーシング、電気デトックスができます。毎日の睡眠は健康のために大切です。睡眠と健康について、電磁波測定士の荒木康史さんにレクチャーしてもらいました。
睡眠不足の原因「夜間頻尿」対策しましょう
夜中のトイレに目が覚める。せっかくの睡眠が・・・夜中に１回でもトイレで目が覚めると「夜間頻尿」だそうです。原因は様々ありますが、もし足のむくみ、自覚があれば、足のむくみを解消することで、夜中トイレに起きなくて済むかもしれません。