→オンラインでの講演会実施を承っております。(別ページへリンク)
建設業、運輸業、工事関係、工場での安全大会、安全衛生大会では、安全意識啓発、安全講習会、労働衛生委員会等で、外部講師を招く機会があると思います。
聴衆者のメインは、普段は、建設現場で働く職人さん。途中で寝てしまう方がいたり、退屈そうに姿勢が崩れたりしてしまいます。
いやいや仕方なくでも、参加義務があるし。ただ、退屈なのも現実としてあって....それって、聞き手の態度だけの問題ではないのですよね。
で。安全大会として、これでいいのか?
もう一度、考えてみてください。
安全意識を持ち、安全な職場づくりをしようという決起集会でもあるのに....会としての体裁は整っているとは言い難いこの状況をなんとかしたい。
とお思いであろう安全大会の運営責任者の方、担当者の方に向けて解決策としてご提案させていただきます!!
「誰も退屈しなかった」「一人も寝ていなかった」「いつもと違う安全大会でよかった」「ためになった」「役に立つ!」という感想が参加者から口々に出てくる「参加型!健康エンターテイメント講演」講師みのわあい。の安全大会の講演についてご紹介します。
クリックで拡大します。
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安全大会の開催目的
そもそも安全大会の目的は、何でしょう?
1、建設業を営む会社が、自社及び協力会社と安全について、共に学び、また教育を行い災害ゼロを目指すための集会。
2、事故の内容安全意識を持ち、日々の業務を行うという安全意識の向上と、その再認識を兼ねて行われる重要な社内行事。
3、安全であることに感謝し、今後の安全作業の徹底を再確認する日。
4、年度末には、工程管理を優先する傾向がある。工程優先を回避するためにも、この時期に安全大会を開催し安全管理を再認識し、労働災害ゼロを達成する。
職場、現場での安全意識を高めることで、災害ゼロを目指す!こと。なんです。なので、大会中の居眠りだったり、参加姿勢がなっていなかったりすることは、安全大会の本意ではありません。
ただ、どうしても安全大会となるとお話はマンネリ化するものです。実際に、災害事故を起こすまで、当事者意識にならなかったり、自分の仲間が怪我や事故を起こすまでは、他人事だったりするものです。でも、起きてからでは時すでに遅し。二度と取り返しがつかないことなのです。
安全大会を通して、安全を作るのは自分たち一人ひとりなんだ。という意識を持ってもらうことからしか安全ははじまりません。
そこで、ご提案したいのが、一人ひとりが興味を持ち、自分ごととして安全を捉えることができるテーマでの講話を選ぶことです。
そこで講師 みのわあい。がお届けする「参加型!健康エンターテイメント講演」では、まず一人ひとりの健康づくりが職場の安全の土台であることをお伝えします。そう、健康は年齢性別問わず誰にも共通で、年齢とともに(ベテランほど)気になるテーマなのです。
健康をたのしくお話します
健康講話、健康講演会も多くの講師がいらっしゃいます。私が安全大会での講話で気をつけていることは「お説教しない」ということ!
健康講演では「これダメ!あれダメ!」というお話も多いものです。そうすると、これは自分にはできない。(あ、やりたくない)という拒否反応が出てしまうのです。
そこで、健康エンターテイメント講演では、「エンターテイメント」とあるように、知っているようで知らない健康にまつわるクイズや、その場で簡単にできる健康チェックなど。テレビの健康番組のように自分はどうだろう?できるかな?と興味関心を持ってもらうように講話を進めています。
参加型で体を動かします
座ったまま一方的に話を聞いていると、どれだけよい話でも眠くなったりするものです。
参加型!健康エンターテイメント講演のポイントは、クイズなどで挙手して参加するだけではなく、実際、体を動かしたりしてみます!
ですので、参加者からは「眠ってられへんかったわ。」(関西弁)みたいな声をもらっています。
安全大会の長時間、参加者は座ったままですので、その場で立って動けるような内容を盛り込んで、縮こまった体をほぐしてもらいながら、楽しんで受講してもらっています。
また合言葉は「できないことは伸びしろ!」と現状把握してもらい「あ、こんなにできないんだ。これは明日からやってみようかな。」「でも、これならできそう!」と思ってもらえるような毎日できる「簡単ながら運動!」をお伝えしています。
体の変化を実感します
最初は、健康エンターテイメント講演ということで、芸人がきて楽しく話しているのに、参加させられてる感満載で始まるのですが、みなさん体を動かしているうちに、講演に集中してくださいます。
たとえば「つま先が上がらないのが足の若さバロメーター」とお話しますが、これは、現場での転倒予防、つまづき予防につながります。ふくらはぎが硬いと、ふくらはぎは第二の心臓ですから、心臓への負担を減らすように柔らかくする歩き方をお伝えします。
寝ても疲れが取れないなど疲労蓄積は、普段の呼吸法や姿勢などが原因です。また男性のお悩みで一番多い腰痛を改善する方法もお伝えし好評いただいております。
まずは今、どの程度なのかの現状把握し、その後、その場でできるストレッチなどの運動をお伝えして、できた。できない。よくなったなどの変化を実感できる講演プログラムにしています。
「一人ひとりの健康が安全の土台」とお話したことが、講演にプログラムしている健康チェックをして体を動かしていくうちにどんどんそうだなと理解が深まります。
健康と安全
安全大会ですので、健康のお話だけで終わらせないことが最大のポイントです。
安全大会での講演テーマは「健康第一!安全第一!職場の安全は一人ひとりの健康がつくる」
・健康とは=> 健体康心 「心が体を動かして、体が心を支える」 心とからだは繋がっていて関連し合っているということ
安全大会では、「安全意識・ゼロ災害目標」を持つと体が「安全な姿勢・状態になる」ということを実感してもらいます。これが安全大会でのメインプログラムとなります。
もうすでに体を動かして場はほぐれているので、どんな実践もしてくれるような雰囲気になっています。
動画をリンクします。安全確認動作をしたときに、体が安定しているか=安全な姿勢かということを確認します。
安全意識が散漫だとします。たとえば、考え事をしてたり、かたちだけ「よし!」とやってみたときなどは、姿勢が不安定になります。しかし、しっかり安全意識をもったときには、体が安定します。たとえ上半身が動いたとしても「下半身は安定している」のです。
このことを「地に足がつく」といいます。そして、この状態のときに、体の変化を問うと全員が「ハラ」をポンと叩き、ここに力が入っているというのです。このことを「ハラがすわる」「ハラが決まる」とむかしから言うように「覚悟がきまる」という自分の気持ちが、はっきりと体にも現れているのです。
こうして、心とからだのつながりを実際に味わっていただき、現場での安全活動、安全意識啓発に役立てていただいております。
ためになったという感想を多く頂く理由をお分りいただけましたでしょうか?
みなさま、今日も一日ご安全に!
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主催者の声・参加者の声
参加者の声
主催者の声
全員参加で、会場一体となり、また安全意識に対しての共通体験から、共通認識を持っていただくこができます。
健康講演会のご依頼、お問い合わせ先
企業や自治体、健康づくり講習会や健康講演会のご相談などお気軽にお問い合わせください。→ご依頼から実施の流れ2019(PDFダウンロード)
・安全大会ご提案資料 →ダウンロード
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プロフィールシートのダウンロードはこちら→みのわあい。プロフィール
みのわあい。のご提供する「参加型!健康エンターティメント講演」では、なんとなく知ってるようで知らない、知って得する内容に、なるほど納得!楽しくてタメになり、笑いで会場が一体となるような講演をお届けします!
進行は、講話に実践を交えながらの参加型の講演スタイル。
心とカラダの健康について、できる限り簡単に、わかりやすくお話しながら、全員参加のクイズや、健康チェックなど、まるでTVの健康番組のように楽しみにながら、皆さまに役立つ実践的な内容をプログラムしています。
皆さんが、日々実践でき、無理なく継続できる「健康のコツをしっかりお持ち帰り」いただきます。
プロフィール

お取り扱いはブラックのみ(グレーの縁取りは部分もブラックです)
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